PICK UP 暮らし 2025年3月13日 流浪の4日間、たどり着いた生ビール 2025年2月21日、新幹線に乗って大阪から東京へ行く。それからつづく4日間、家にもほとんど帰れず、流浪の日々を過ごした。たくさんの人に会い、たくさんの「はじめて」を経験した。... スズキナオ 「今日までやらずに生きてきた」
PICK UP カルチャー 2024年4月9日 なにかをギャグとして扱う前に、側から見たらギャグにしか見えないほど切迫しているものがない人の方がむしろピエロ 「あの服も、この服も納得がいかない……私がほんとうに着たい服ってなに?」世間は色々な問題を投げかけてくるけど、どれもこれも肝心なこと、漠然とした問いかけの先にある根本的な問題に... 水野しず 「人生最後の瞬間に何を着るか 断崖絶壁のファッション」
PICK UP 暮らし 2025年3月28日 またセットをとったらこの半周のズレは永久に解消されないぞ 1994年『漫画ゴラク』にて連載を開始し、最新56巻が絶賛発売中! 累計発行部数800万部を記録するラズウェル細木の長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。主人公のとある企業の営業担当... ラズウェル細木 × パリッコ 「小さなシアワセの見つけかた 『酒のほそ道』の名言」
PICK UP 暮らし 2025年3月11日 それぞれの五十年 大自然に囲まれ、娯楽も何もない“おしまいの地”に生まれ育ったこだまさん。そんな”おしまいの地”から不定期に届くこだまさんから読者のみなさんへのお便りを掲載します。 今回は、七十... こだま 「おしまい定期便」
PICK UP 学び 2025年2月19日 アメリカン・ギャラリーが反省するナショナル・コロニアル・ヒストリー ――フィラデルフィア美術館と修正主義的アメリカ史 ミュージアム研究者・小森真樹さんが2024年5月から11ヶ月かけて、ヨーロッパとアメリカなど世界各地のミュージアムを対象に行うフィールドワークをもとにした連載「ミュージアムで迷... 小森真樹 「ミュージアムで迷子になる」
PICK UP 暮らし 2025年3月21日 ゼロゼロ発泡酒なんて水みたいなもんだからね 1994年『漫画ゴラク』にて連載を開始し、最新56巻が絶賛発売中! 累計発行部数800万部を記録するラズウェル細木の長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。主人公のとある企業の営業担当... ラズウェル細木 × スズキナオ 「小さなシアワセの見つけかた 『酒のほそ道』の名言」
PICK UP 学び 2025年2月25日 俺たちは「お茶する」ことができるだろうか――ケアの欠如とbeingの肯定/清田隆之『戻れないけど、生きるのだ』 男たちのなかには「お茶をする」文化が存在しないように思います。いじり合い、競い合いがメインのコミュニケーションとなっており、男同士の関係には互いへの、自身へのケアの精神が決定的... OHTABOOKSTAND編集部
PICK UP 暮らし 2024年12月10日 あの光のひとつ 大自然に囲まれ、娯楽も何もない“おしまいの地”に生まれ育ったこだまさん。そんな”おしまいの地”から不定期に届くこだまさんから読者のみなさんへのお便りを掲載します。 今回は、こだ... こだま 「おしまい定期便」
PICK UP 学び 2025年2月21日 こんなとこにも家父長制?——日常に侵入するショート動画/清田隆之『戻れないけど、生きるのだ』より 現代日本では家父長制的な世界観やミソジニー的なジェンダー感がありとあらゆる場所に浸透しています。特にスマートフォン経由でショート動画にまで侵入し、思春期の男女にも受け継がれてし... OHTABOOKSTAND編集部
PICK UP カルチャー 2025年2月27日 成就しない狸たちの運動とアニメーターの苦労 『平成狸合戦ぽんぽこ』を初めて見た フェミニスト批評家の北村紗衣さんが、初めて見た映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」。聞き手を務め... 北村紗衣 「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」
PICK UP 暮らし 2024年11月13日 バイオハックによる日常のマニュアル化の危険性とは?――セルフケアとセルフヘルプの違いに注意! 「カルチャー×アイデンティティ×社会」をテーマに執筆し、デビュー作『世界と私のA to Z』が増刷を重ね、新刊『#Z世代的価値観』も好調の、カリフォルニア出身&在住ライター・竹... 竹田ダニエル 「やさしい生活革命――セルフケア・セルフラブの始め方」
PICK UP カルチャー 2025年3月27日 二枚目だけど、抜けている? アラン・ドロン出演の王道犯罪映画『地下室のメロディー』を初めて見た フェミニスト批評家の北村紗衣さんが、初めて見た映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」。聞き手を務め... 北村紗衣 「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」
NEW カルチャー 2025年3月27日 二枚目だけど、抜けている? アラン・ドロン出演の王道犯罪映画『地下室のメロディー』を初めて見た 北村紗衣 「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」 第9回 読む