ティンバーランドのブーツをお好みの仕様に

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アウトドアグッズやブーツなどでおなじみのTimberland(ティンバーランド)が、10月27日(水)~28日(木)の両日、東京・原宿に「カスタムメイドブーツバー@原宿」をオープンさせる。

Timberlandは、アメリカ生まれのカジュアルグッズメーカー。この企画は、ティンバーランドジャパンの10周年を記念して行われるもので、カスタムメイドブーツのオーダー販売のほか、著名人がデザインしたカスタムメイドブーツの展示、ティンバーランドの歴史を紹介するコーナーや今シーズンの冬物商品の販売などが行なわれる。

ブーツのカスタマイズは、例えば同社の代表的なブーツである「6インチ ブーツ」の場合、レザーアッパー、ミッドソール、アウトソール、ステッチ、刺繍、レースなどを、お好みのカラーにすることが可能。更に希望によって、ハングタグやタン、あるいはヒールに4種類の書体の中からイニシャルか数字の刺繍を入れることができる。

「カスタムメイドブーツバー@原宿」は、10月27日~28日の12:00~21:00(20:30オーダー受付終了)、原宿の「Vacant」(渋谷区神宮前3-20-13)でオープンする。カスタムメイドできるブーツや、カスタマイズできる部分その他詳細は、下記関連リンクまで。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

【関連リンク】
10周年記念イベント-ティンバーランドジャパン

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。