6月4日（土）、5日（日）の両日、恵比寿ガーデンプレイス内ザ・ガーデンホールにて、日本最大のクラフトビール・フェスティバル『がんばれ、東日本！チャリティ・ビアフェス東京2011』が開催される。
このイベントは、入場券を購入すれば後は飲み放題という日本最大のビール祭。東京のほか、大阪（7月16～18日）・名古屋（8月6～7日）・横浜（9月17～19日）の4都市で開催されるこのビール祭りは通称「ビアフェス」として親しまれ、毎年会場オープン前には1000名近くが列を作ることでも知られている。
本年度は南信州ビール（長野県）、周山街道ビール（京都府）、御殿場高原ビール（静岡県）、COEDO（埼玉県）、やくらいビール（宮城県）、那須高原ビール（栃木県）、みちのく福島路ビール（福島県）など日本各地の地ビールから、アメリカ、ベルギー、タヒチ、パレスチナ、アイルランド、チェコなど世界各国のビールまで、全40社・131種類のビールが集結。1回50ccずつ、何度でも試飲できるシステムになっている。
『がんばれ、東日本！チャリティ・ビアフェス東京2011』は、恵比寿ガーデンプレイス内 ザ・ガーデンホール（目黒区三田1-13-2 JR恵比寿駅徒歩10分）にて、
6月4日(土)11：30～15：00（ラストオーダー14：45）
6月4日(土)16：00～19：30（ラストオーダー19：15）
6月5日(日)12：00～16：00（ラストオーダー15：45）
の計3回開催。入場料は、前売り券4500円、当日券 4900円。先着800名には、「2011 Tokyo」入りのGJBF記念試飲グラスがプレゼントされるほか、会場内ではDEAN&DELUCAが提供するおつまみも販売される。各回とも1500名限定となっているので、興味のある方はお早めに。
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【関連リンク】
・がんばれ、東日本! チャリティ・ビアフェス東京2011
・日本地ビール協会公式ホームページ
・ビアフェス公式ツイッター
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