“ミニスカートで叩く美人ドラマー”シシド・カフカ 幼少期のトラウマとは?

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18歳でプロミュージシャンとなり”ミニスカートで叩く美人ドラマー”として話題になったシシド・カフカはメキシコ生まれ、中学時代はアルゼンチンで生活という帰国子女。現在はモデル、女優もこなし、写真も絵も書道もプロ級という多才な彼女は、ドラムを始めたきっかけについて、8月13日発売の『クイック・ジャパン』vol.103でこう語っている。

「ドラムに惚れたのは、小4の時。とある音楽番組を観ていて、ギターがいてボーカルがいて、その後ろに隠れるようにドラムがいたんですよ。昔から『縁の下の力持ち』が好きなんです、私。ステージでライトを浴びるよりは、裏で大道具の出し入れとかしていたい。でも心のどこかではほんのちょっと目立ちたいとも思っている」

そんな彼女は、大島賢治(元HIGH-LOWS)、平出悟(UVERworldプロデューサー)と出会い、ドラムボーカルの才能を開花させたが、以前は、自分を表現することに関して大きなトラウマを抱えていたそうだ。

「小1の時、学芸会でおばあちゃんの役を誰がやるかで友達と大ゲンカ。それで『いいよ! 私がおばあさんやるから』って言ったら、うそみたいに丸く事が収まって。(中略)その辺りから意見を言ったり、気持ちを話たりするのが苦手になりました」

しかし、今ではドラムを叩きながら、「おい! ボーカル! 私に負けるなよ!」と思うようになったとか。「もちろん全く歯が立たないボーカルもいる」そうだが、それもまたモチベーションになっているそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.103(8月13日発売/太田出版)

【関連リンク】
『クイック・ジャパン』vol.103

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。