緑溢れる空間でビールを堪能 中野セントラルパークにビアガーデン出現

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7月1日(火)より、東京・中野の中野セントラルパークにて、屋外ビアガーデン『中野セントラルビアパーク』が開催される。

中野セントラルビアパークは昨年、約2か月間で2万7000人を動員した、中野エリア最大のビアガーデン。会場には、照明デザイナーの内木宏志氏の設計・監修のもと、暖色とグリーンのランタン450灯が木々に吊るされ、優しくもノスタルジックな空間に仕上げられている。

今年は7月1日(火)~9月30日(火)までの3か月間に規模を拡大して開催。会場には、事前予約にすることで手ぶらでバーベキューが楽しめる『GOOD MORNING CAFE』、食材・ドリンク・空間の全てにこだわった『BAR CONGRESSO』、世界12か国以上の国際食色豊かなドリンクや料理が揃う『THE FooTNiK』、「リゾート地の屋台」をテーマに、バラエティ豊かなメニューが揃う『居楽屋 千年の宴』などが登場し、都心とは思えない緑溢れる空間で、ゆっくりとくつろぎながらビアガーデンを堪能できる。

『中野セントラルビアパーク』は2014年7月1日(火)~9月30日(火)まで、中野セントラルパーク(JR・東京メトロ「中野駅」徒歩5分)にて開催。営業時間は平日17:30~22:00、土日祝日12:00~22:00。

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。