英ライブを終えたBABYMETAL 東京ドームライブへの意気込みを語る

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メタルダンスユニット・BABYMETALが4月2日、ロンドンのウェンブリー・アリーナで日本人アーティスト初となるライブを行った。彼女たちはもともとアイドルグループから派生したユニットだが、ここまでの成功を想像できたのだろうか? 現在発売中の『クイック・ジャパン』vol.125で、MOAMETALはこのように語っている。

「全然できていなかったですね(笑)。初めて単独ライブをした時はこのメンバーでやれることがただただ楽しくて。でも、それからどんどんBABYMETALが成長していくといろんな人がついてきてくれて……。私たち、すごく運がいいチームだなって思ってます。(中略)でも、これからはここまで来たのは運だけじゃないって沢山の人に認めてもらいたいので、もっともっと実力をつけて、このチームで世界をひとつにしていけたらいいなって思っています」

2012年10月にSHIBUYA- O- EASTで初のワンマンライブを行ってからわずか3年半で、イギリスの伝統ある舞台に辿り着いたBABYMETAL。今後は大規模なアメリカツアーや東京ドームライブも控えているが、彼女たちはどのような心境なのか?

YUIMETAL 「今の自分たちのままだったらまだ東京ドームの舞台には立てない……というか、立ちたくないので、これからのツアーでもっともっと力をつけて東京ドームに似合うBABYMETALになってステージを迎えたいなって思います」

MOAMETAL 「東京ドームまでに私たち自身もすごく成長して、誰一人欠けることなく、みんなで素敵な景色を見れたらいいなと思います」

SU-METAL 「今回、ウェンブリーでいろんな曲を披露して、新しい音楽の可能性を見つけることができたので、BABYMETALという音楽をみなさんともっと良くしていけたらって思います」

アメリカツアーはニューヨーク、ボストン、フィラデルフィア、シカゴなどを回るほか、夏にかけてはヨーロッパへのフェスへの出演も予定されている。彼女たちのコメントからは、まだまだ成長を望む姿勢が感じられるだけに、9月19日に予定されている東京ドームライブでは、さらに進化した姿を見ることができそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.125(2016年4月22日発売/太田出版)

【関連リンク】
『クイック・ジャパン』vol.125

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。