NGT48北原里英 「新グループとして新潟という場所はパーフェクト」

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国内5番目のAKB48グループとして2015年8月に誕生したのが、新潟を拠点とするNGT48。そのキャプテンに抜擢されたのが、それまでAKB48で9年のキャリアを重ねてきた北原里英だが、彼女はどんな思いで新潟にやって来たのか? 現在発売中の『クイック・ジャパン』vol.127で、北原はこう語っている。

「次の都市が新潟って発表されたとき『大丈夫かな?』って思ったんです。100万人に満たない都市でやるのが初めてでしたし。ただ、最初は他人事だったかもしれないです。そのとき私はAKB48でふわふわしてたというか、9年間やってきて、もうここでやることはないんじゃないかって思ってたんです」

「卒業時期のことも意識するようになっていた」と、当時を振り返る北原。そんな状況でNGT48にキャプテンとして移籍することを打診され、それを受けた北原だが、新潟を5番目の都市に決めた運営の選択は大正解だったそうだ。

「やっぱり東京や大阪とか大都市には名物がたくさんあって、売りたいコンテンツ、場所、観光地が溢れてるから、アイドルが新しくできようと、そこに頼る必要がまったくないんです。でも新潟にNGT48が誕生したあと、『またひとつ大きな名物ができる』と地域の方がとても興味をもってくれたんです。

被災地訪問をしているときから感じてたんですが、私はトップのメンバーでもないんですけど、生でアイドルを見たことがない方が多い地方へ行くと、それでもわーってなるんですよ。その土地の方々が初めて見る芸能人になれるというか」

新潟は東京から新幹線1本で2時間とアクセスが良く、日本海側には他にAKBグループもないため、「新グループとして新潟という場所はパーフェクト」と語る北原。一時は「卒業」の二文字もチラついたという彼女だが、先日の総選挙では12位となり選抜入りするなど、まだまだやるべき仕事はたくさん残されているようだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.127(2016年9月1日発売/太田出版)

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『クイック・ジャパン』vol.127

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。