2017年も残りわずか。今年、「ケトルニュース」でもっとも多くの人に読まれた記事は、どの記事だったのでしょうか? 2017年のTOP10を発表します。まずは10位~4位まで。
・10位 オリエント工業のラブドール 関係者が「まさか」と呟いた不思議なこと
・9位 「YOUは何しに日本へ?」 スタッフも感極まって号泣した神回
・8位 「バターの正しい塗り方」を料理学校の製パン教授が解説
・7位 SuchmosのYONCE いまだに地元・茅ヶ崎に住み続ける理由
・6位 「パスタ巻いてる?」でブレイクのHi-Hi「一昨年まで年収は19万円」
・5位 エビ中から「転校」の杏野なつ 転校決断の理由は「自分が許せなかった」
・4位 アーティスト・星野源 “性格の悪いクソ女”にフラれた怒りを作曲へと昇華
やはり強いのは芸能記事ですが、そんななか健闘した10位のラブドール、8位のバターが光ります。続いて3位から1位を発表します。
【3位 森繁久彌に『1回どう?』と言われた黒柳徹子は何と答えた?】
森繁さんは黒柳さんにとって演劇界の大先輩。そんな先輩に誘われてしまった黒柳さんでしたが、黒柳さんが返した最強の返事とは?
【2位 北海道で人気の『ブギウギ専務』 無名バンドマンがMCに採用された理由】
全国的には知名度はまだまだですが、北海道では大人気の“専務”。北海道発のスターと言えば、誰もが思い浮かべるのが大泉洋さんですが、『ブギウギ専務』も要注目です。
【1位 10年8億でレンタル中のパンダ 子パンダ生んでも所有権は中国】
今年は上野動物園に待望のパンダの赤ちゃん・シャンシャンが誕生し、大きな話題になりました。パンダにまつわるおカネの話しには皆さん、興味があったようで、こちらの記事が第1位でしたが、何とこの記事は、雑誌『ケトル』が2011年6月発売の創刊号でパンダを特集した際の記事。ケトルニュースもパンダブームに乗っかった形になったようです。来年度もよろしくお願いいたします。
【関連リンク】
・10年8億でレンタル中のパンダ 子パンダ生んでも所有権は中国
・北海道で人気の『ブギウギ専務』 無名バンドマンがMCに採用された理由
・森繁久彌に『1回どう?』と言われた黒柳徹子は何と答えた?
・アーティスト・星野源 “性格の悪いクソ女”にフラれた怒りを作曲へと昇華
・エビ中から「転校」の杏野なつ 転校決断の理由は「自分が許せなかった」