2月24日(土)に発売される『Quick Japan』vol.136が、表紙&巻頭特集で、お笑いコンビの「千鳥」をピックアップ。大ブレイク中の2人を60ページにわたって特集する。
岡山を離れ、コンビ結成18年の千鳥は、大阪と東京で酸いも甘いも味わってきた苦労人。現在、「おぬし」や「智辯和歌山」など、“クセがすごい”漫才で一躍ブレイクし、テレビのバラエティ番組では引っ張りだこの存在だ。
特集は、千鳥の何が人々に「面白い」と言わしめているのか、その理由を紐解くものだ。「こんな長いインタビューは初めて」と語るノブと大悟の独占インタビュー、博多華丸・大吉を筆頭とした芸人による漫才解説、プライベートを知る宮川大輔など10組による千鳥の知られざるエピソードなどを掲載し、千鳥の冠番組『キングちゃん』の収録現場にも潜入。プロデューサーと千鳥の座談会、出演者インタビュー、企画解説など、もりだくさんの内容となっている。
さらに、特別付録として「いつでもそばに千鳥」ステッカーを封入。手帳やスマホに思わず貼りたくなる“かわいい”千鳥がいっぱいの仕上がりとなっている。
このほか第2特集では、北村匠海、葉山奨之、紅甘、阿部純子、清水尋也、吉村界人ら、平成生まれの俳優たちを、第3特集では、今年1月3日に私立恵比寿中学から転校した廣田あいかをピックアップ。『Quick Japan』vol.136は2018年2月24日(土)発売。
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・『Quick Japan』vol.136
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