テーマは「ひらめきと出会う散歩」 日本科学未来館が新しい楽しみ方を提案

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8月8日(土)より、東京・お台場の日本科学未来館にて、「散歩」をテーマにした空間インスタレーション『ひらめきの庭』が開催される。

『ひらめきの庭』は、新型コロナウイルスによって人々が大きなストレスを受けるなか、一風変わった散歩空間で、失われた心の余裕を取り戻し、今の状況を打開するヒントを見つける場所を提供するものだ。日本科学未来館は、広くゆったりとした展示空間を生かした、新たな同館の楽しみ方をシリーズで提案する予定で、「ひらめきの庭」はその第1弾。「ひらめきと出合う散歩」をテーマとした体験を提案する。

会場に用意されるのは、樹木のざわめきや鳥のさえずりなどの音を感じながら、ゆっくり深呼吸する「いきつぎの森」、アインシュタインやマリー・キュリーら、科学者たちが残したひらめきを促す言葉と向かい合う「ささやきのベンチ」、水面に映る自分の姿と戯れる「はばたきの泉」、AIや人間による演奏を聴き、音楽を通して体験を共有する「ときめきのピアノ」の4つのゾーン。「ときめきのピアノ」では、ピアニストのグレン・グールドの演奏をAIによる深層学習で学んだプロジェクトの成果が、自動演奏機能付きピアノで披露される。

『ひらめきの庭』は、2020年8月8日(土)~8月30日(日)まで、日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン (東京都江東区青海2丁目3-6)にて開催。開場時間は10:00~17:00。入館料は大人630円(入館は日時指定の事前予約制)。

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【関連リンク】
空間インスタレーション「ひらめきの庭」-日本科学未来館

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。