アルコ&ピースを巻頭大特集! カルチャー誌『クイック・ジャパン Vol.161』刊行

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6月25日より順次発売となる総合カルチャー誌『クイック・ジャパン Vol.161』は、お笑いコンビ「アルコ&ピース」をピックアップ。表紙&巻頭50ページにわたり特集している。

ラジオリスナーを中心にファンを集めてきたアルコ&ピース。結成16年を迎えた今年2022年は、TVを初め7本のレギュラー番組がスタートするなど、その勢いを加速させている。

特集では平子祐希、酒井健太それぞれのソロインタビューをはじめ、新TV番組のテレビ朝日『アルピーテイル』、tvk『アルコ&ピースのほんの気持ちですが!』への密着、「アルコ&ピース D.C.GARAGE」への潜入など、50ページにわたって「アルピーの仕事」を総覧。コロナ禍以降の新しい働き方を、彼らの中に見つけたい。

さらに、楽天限定の特別版には、アルコ&ピースによるフリートーク音声のダウンロードコードが付属。ここでしか聴けない20分間のスペシャル音声は数量限定につき、お早めにお求めを!

また、毎号編集部で設けたテーマを様々な角度・表現から捉え直す第2特集では、今号は「休み」について特集。古くから不眠不休が美徳とされてきたエンタメ業界の世界でも休みを取る人が増えている今、彼らはそこでどんなことを考え、なにを発見したのか。当事者を次のステップに連れて行く「休み」こそ冒険であると仮定し、「休む」ことのもたらす大きな可能性について考える。マンガ家の真造圭伍、ラップ・デュオchelmicoなどに伺った。

このほか、写真集『笑いころげたこと』が話題の徐引子(ジョ・インス)特集、佐川恭一による書き下ろし小説、ファースト写真集を発売したばかりの声優・小原好美へのインタビューのほか、新連載・TBS田村真子アナウンサーによる「『ラヴィット!』日誌」など連載陣も大充実。

『クイック・ジャパン Vol.161』は2022年6月25日(土)より順次発売。A5判、1,430円(本体1,300円+税)。なお、総合カルチャー誌『クイック・ジャパン』と、そのWebメディア『QJWeb』のファンクラブ「QJサポーターズ」が6月23日よりスタート。本誌を毎号読む方、QJWebも良く読んでいる方はぜひチェックしてみよう。

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