国立科学博物館で探検家・関野吉晴の『グレートジャーニー』展開催

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3月16日(土)より、東京・上野の国立科学博物館にて、フジテレビで放送されたドキュメンタリー番組『グレートジャーニー』をベースとした特別展『グレートジャーニー 人類の旅』が開催される。

『グレートジャーニー』は、20万年前にアフリカで生まれたホモ・サピエンスが、6万年前から地球全体に拡散していった旅路を、探検家・医師の関野吉晴が、足掛け10年の歳月を掛けてたどったフジテレビのドキュメンタリー番組。1993年に南米大陸の最南端を出発した関野は、徒歩、自転車、カヤック、犬ぞりなどを利用し、中米~北米大陸~ユーラシア大陸を経て、2001年にアフリカ大陸までおよそ5万3000kmを踏破した。

同展は、『グレートジャーニー』で関野が旅をした熱帯雨林、高地、極北、乾燥地帯など、過酷な環境の中で生きる地元住民の生活の知恵や生き方を学ぶことで、人類と地球の未来を考える特別展。約5000年前のミイラ文化、猿人復元プロジェクト、人類最古の足跡など人類のルーツをたどる展示や、関野が旅をしたアマゾン、アンデス、アラスカ、シベリア、ゴビ砂漠などで生きる人々の姿が紹介されている。

『グレートジャーニー 人類の旅』は、2013年3月16日(土)~6月9日(日)まで、国立科学博物館(台東区上野公園7-20)にて開催。開催時間は9時~17時(4月27日~5月6日は18時まで、5月3日は20時まで)。休館日は月曜と5月7日(火)、ただし3月25日(月)、4月1日(月)、4月29日(月・祝)、5月6日(月・祝)は開館する。(文中敬称略)

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グレートジャーニー 人類の旅

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。