11月13日(水)、東京・高円寺の高円寺Pundit’にて、トークイベント『マキタジャーナル公開収録ー 槙田紗子と大木亜希子が、「アイドルのセカンドキャリア」を高円寺で考える夜。』が開催される。
槙田は2009年、ガールズロックユニット「ぱすぽ☆」のメンバーとしてデビュー。2015年12月にグループを卒業した後は、多数のアイドルグループの振り付け、主催フェス『サコフェス』開催など、タレント・振付師としてマルチに活動している。
今回のトークイベントは、槙田が“ただ逢いたい人に逢いに行く”人気企画「槙田さんのマキタジャーナル」の公開収録として行われるものだ。これまで錚々たるカルチャー界の重鎮に話を聞いてきた同企画だが、今回登場するのは、同じアイドル出身というルーツを持ちつつ、現在、新刊『アイドル、やめました。ーAKBのセカンドキャリアー』が話題のライター・大木亜希子。
2005年に女優デビューを飾り、数々のドラマ・映画に出演後、2010年、秋元康氏プロデュースSDN48として活動した経歴を持つ大木と、同じくアイドルグループ出身の槙田が、アイドルのセカンドキャリアというテーマのもと、思いのたけを語る。
トークイベントは2019年11月13日(水)、高円寺Pundit’(杉並区高円寺北3-8-12 フデノビル2階 JR中央線「高円寺駅」徒歩5分)にて開催。開場18:30、開演19:30、終了予定21:30。料金は前売り料金(+ドリンク)1500円、当日料金(+ドリンク)2000円。
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