コロナに翻弄された2020年も残りあとわずか。今年、「ケトルニュース」でもっとも多くの人に読まれた記事は、どの記事だったのでしょうか? 2020年のTOP10を発表します。まずは10位~4位まで。
・10位 ドラマ『絶メシロード』トークショーレポ【前編】 濱津隆之が主役に抜擢された理由
・9位 フワちゃん アンチコメントも笑いに変えるポジティブなメンタルの秘密
・8位 納豆、ビデオ、100円… 普通の日々の大切さを教えてくれる『クレしん』エピソード3選
・7位 フワちゃんはなぜ大御所にも緊張しない? 本人が語るその秘訣
・6位 大ヒット小説『永遠の0』が電子書籍に 百田尚樹氏「今こそ読書が必要」
・5位 ぺこぱ 限りなく素に近いYouTubeチャンネルの魅力とは
・4位 東大出身の中京TV・磯貝初奈アナ 「鼻に割り箸」で得た手応え
4位までで目に付くのは、フワちゃんの記事が2つランクインしていること。今年大ブレイクした彼女に関心を持った人は、やはり多かったようです。続いて3~1位を紹介しましょう。
【3位 深夜グルメドラマ『絶メシロード』 訪ねる店はどうやって選んだ?】
テレビ東京の深夜枠で放送され、元日にスペシャル版の放送も決まった『絶メシロード』。車中泊をしながら、「絶メシ=絶滅してしまうかもしれないメシ」を楽しむというコンセプトがどうして生まれたのか? 店探しの苦労などが、関係者から語られました。
【2位 容赦ない毒舌が武器の鬼越トマホークが明かす「全カットになったネタ」】
雑誌『CONTINUE』(太田出版)で連載されている吉田豪と掟ポルシェの人気コーナー「電池以下」からの記事。今年、テレビへの出演機会が一気に増え、来年に向けて大ブレイクも期待される彼らですが、毒舌ゆえに、時にはカットの憂き目に遭うこともあるようで……。
【1位 都成竜馬六段が語る『3月のライオン』のリアル 「負ければこれが最後」】
“棋士は将棋マンガをどう読むか?”という疑問に答えてくれたのが都成竜馬六段。まさに棋士になるために生まれてきたような名前を持つ都成六段ですが、「棋士が読んでも十分に面白い」ということが分かりました。
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