『クイック・ジャパン154』はaiko特集 1万字インタビューや井口理との対談も

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2月26日(金)に発売される『クイック・ジャパン154』が、表紙&巻頭特集で「aiko」をピックアップ。3月に最新アルバム『どうしたって伝えられないから』が発売となるaikoを70ページにわたって特集している。

メジャーデビューから今年で23年目を迎え、ついに歌手としての活動が人生の半分を超えたaiko。特集では、2年9か月ぶりのアルバムリリースを控え、J-POPを牽引する歌手として、今なお輝き続ける理由は何なのか、音楽を作り歌い続けてきたからこそ見える今のaikoの音楽観と、一人の女性としての人生に迫る。

40ページ弱に及ぶグラビアは、「Innocence」「Energy」「Core」「Free」という4つのキーワードから彼女の姿を捉え、インタビューはたっぷり1万字超。さらに、井口理(King Gnu)との雑誌初対談、最新アルバムで届けたかった言葉と物語を伝えるセルフライナーノーツ、@小豆・ikura(YOASOBI)・今泉力哉・片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)・加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)・清竜人・佐藤千亜妃・末吉9太郎(CUBERS)・中島早貴・布川ひろき(トム・ブラウン)・藤原聡(Official髭男dism)らが語るaikoの魅力、チームaikoによる写メ日記、『aikoエッセイ大賞!』のお知らせなど、もりだくさんの内容となっている。

このほか同号では、松本穂香、サーヤ(ラランド)、真空ジェシカ、アニメ『オッドタクシー』の此元和津也書き下ろしシナリオ『JUSTICE』、『PUI PUI モルカー』、岡田康太、yurinasia、大前粟生、どんぐりずなどもピックアップ。『クイック・ジャパン154』は2021年2月26日(金)発売。1300円+税。

【関連リンク】
クイック・ジャパン154-太田出版

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。

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