6月26日（水）発売のゲーム＆カルチャー誌『CONTINUE』Vol.83は、発売30周年を記念してセガサターンを大特集！ また第2特集では、にじさんじVTuberイブラヒム＆ローレン・イロアス初の雑誌対談も掲載されています。
表紙＆巻頭特集
セガサターン大全
1994年11月22日発売、プレイステーションと次世代ゲーム機の覇権を争ったセガサターン。日本国内においてセガ史上のヒットゲーム機となったセガサターンは、今年2024年で発売30周年。これを記念して、「セガサターン大全」と銘打った巻頭大特集が企画された。編集部によるゲームレビュー24本はもちろん、「バーチャファイターを作った男」ゲームクリエイター・鈴木裕や、「セガの顔」こと元セガ広報の竹崎忠、「セガが好きすぎるセガ社員」奥成洋輔らへインタビューを敢行。オールカラー42ページもの大特集だ！
にじさんじVTuber
イブラヒム＆ローレン・イロアス
初の雑誌対談！
裏表紙と第2特集は、にじさんじ所属のVTuberイブラヒムとローレン・イロアスが登場！ 紙面での初対談が実現となりました。トークテーマは、「パチスロ」!? こちらもオールカラー24ページ、1万5000字オーバーの大特集です！
1925年、ヨーロッパのウォールマシンを元に日本で独自の進化を遂げ生まれたといわれるパチンコ。そこから39年後の1964年に、パチスロ機の原型となる大型スロットマシン「オリンピアマシン」が誕生しました。誕生から60年となる今も数々の新台が生まれ続けているパチスロは、沢山の人々に愛され、庶民の娯楽として私たちの生活に根付いています。今回、そんなパチスロを趣味として楽しんでいることを公言しているにじさんじVTuberのイブラヒムとローレン・イロアスが、パチスロにハマったきっかけ、過去にハマった台の思い出などなど…「パチスロ愛」を語る。ふたりが想像する理想のパチスロライフとは──？
また、編集部が大注目中の音羽-otoha-が1年振りに登場。初ライブ、メジャーデビュー、『黒執事』主題歌の「狂信者のパレード」、さらに対バンツアーに向けた想いを聞いた独占ロングインタビューが掲載されています。このほか吉田豪×掟ポルシェ『電池以下』、梅津瑞樹『残機1』、カレー沢薫など連載陣も大充実！ 『CONTINUE』Vol.83は2024年6月26日（水）発売。B5変形サイズ、120ページ。
