自分を守るための“心理学”を学ぶ1冊 『図解でわかる 14歳からの自分を助ける心理学』

お知らせ

「学校に行きたくない」「友達に謝りたい」「ちょっとしたことでカッとしてしまう」「肝心な時に失敗する」……こんなとき、あなたはどうする? 

太田出版刊行の人気「図解でわかる」シリーズ第32弾『図解でわかる 14歳からの自分を助ける心理学』(社会応援ネットワーク 著、小関俊祐 監修)が2月25日(火)に発売。自分で自分を助けるための“心理学”をテーマに、学校や日常生活の中でのさまざまな悩みを、心理学を用いて解決に導く一冊です。これまでのシリーズ同様、14歳から大人までを読者対象に、カラー図版満載で解説します。

アンガーマネジメント、アサーション、セルフモニタリング、10秒呼吸法、ペアリラクゼーション、マインドフルネス、ロールプレイングなど、心理学の科学的な理論に加え、その歴史と、臨床心理の現場で活用されている最新の実践的手法も紹介しています。

著者は、心のケア・防災・共生社会・SDGsの出張授業や教材作りや情報発信を続けている、社会応援ネットワーク。手掛けた「図解でわかる」シリーズは今回で7冊目となりました。また、監修は公認心理師・臨床心理士の小関俊祐氏が担当しています。

以下にサンプルページを公開します。(クリックすると拡大します)

『図解でわかる 14歳からの自分を助ける心理学』は、2025年2月25日(火)より書店やAmazonなどの通販サイト、電子ブックストアにて順次発売開始。「図解でわかる」シリーズリストは太田出版ウェブサイトで確認しよう。


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