PICK UP カルチャー 2025年8月4日 裸のホスピタル 『日本エロ本全史』『日本AV全史』など、この国の近現代史の重要な裏面を追った著書を多く持つアダルトメディア研究家・安田理央による最新連載。前世紀最後のディケイド:90年代、それ... 安田理央 「飯島愛のいた時代」
PICK UP 学び 2025年8月18日 歴史を「修正する」のは悪いこと? 『歴史修正ミュージアム』はじめにより 戦争責任の軽視、植民地支配の正当化、マイノリティへの差別の否認──都合の悪い過去を次々と書き換え、「なかったこと」にしようとする歴史修正が世界中で行われる中で、私たちはどのよう... 小森真樹
PICK UP 暮らし 2025年12月4日 御徒町「村役場」の「春ギク天ぷら」 なんでもないんだけど、広々としていて、カウンターやボックス席や座敷があって、気どらないつまみがあって、どんな客層にも対応してくれる適正価格のお店。遠方からあえて出向かないけれど... パリッコ 「酒場と生活」
PICK UP カルチャー 2024年4月9日 なにかをギャグとして扱う前に、側から見たらギャグにしか見えないほど切迫しているものがない人の方がむしろピエロ 「あの服も、この服も納得がいかない……私がほんとうに着たい服ってなに?」世間は色々な問題を投げかけてくるけど、どれもこれも肝心なこと、漠然とした問いかけの先にある根本的な問題に... 水野しず 「人生最後の瞬間に何を着るか 断崖絶壁のファッション」
PICK UP カルチャー 2025年3月27日 二枚目だけど、抜けている? アラン・ドロン出演の王道犯罪映画『地下室のメロディー』を初めて見た フェミニスト批評家の北村紗衣さんが、初めて見た映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」。聞き手を務め... 北村紗衣 「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」
PICK UP 暮らし 2025年5月14日 おしまいの地でやり直す 大自然に囲まれ、娯楽も何もない“おしまいの地”に生まれ育ったこだまさん。そんな”おしまいの地”から不定期に届くこだまさんから読者のみなさんへのお便りを掲載します。今回は、思わぬ... こだま 「おしまい定期便」
PICK UP 暮らし 2025年8月1日 時代の流れでオレは受け入れてるよ 1994年『漫画ゴラク』にて連載を開始し、最新57巻が絶賛発売中! 累計発行部数800万部を記録するラズウェル細木の長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。主人公のとある企業の営業担当... ラズウェル細木 × スズキナオ 「小さなシアワセの見つけかた 『酒のほそ道』の名言」
PICK UP 暮らし 2025年7月25日 オレにとっては飲酒がスポーツみたいなもんだから 1994年『漫画ゴラク』にて連載を開始し、最新57巻が絶賛発売中! 累計発行部数800万部を記録するラズウェル細木の長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。主人公のとある企業の営業担当... ラズウェル細木 × パリッコ 「小さなシアワセの見つけかた 『酒のほそ道』の名言」
PICK UP 暮らし 2025年11月13日 日が沈んで夜になるまでずっと見る 今日までやらずに生きてきた。漫然と暮らしていると、美しい夕焼けを見る機会は一向にやってこない。自分の人生のなかで、しっかりと夕暮れを眺めたことがどれだけあっただろうか。記憶に残... スズキナオ 「今日までやらずに生きてきた」
PICK UP 学び 2025年2月25日 俺たちは「お茶する」ことができるだろうか――ケアの欠如とbeingの肯定/清田隆之『戻れないけど、生きるのだ』 男たちのなかには「お茶をする」文化が存在しないように思います。いじり合い、競い合いがメインのコミュニケーションとなっており、男同士の関係には互いへの、自身へのケアの精神が決定的... OHTABOOKSTAND編集部
PICK UP 暮らし 2025年12月5日 母の同行者 大自然に囲まれ、娯楽も何もない“おしまいの地”に生まれ育ったこだまさん。そんな”おしまいの地”から不定期に届くこだまさんから読者のみなさんへのお便りを掲載します。今回は、山葡萄... こだま 「おしまい定期便」
NEW お知らせ 2025年12月10日 【写真多数】STARGLOW総力特集号!『Quick Japan vol.181』裏表紙はフースーヤ×天才ピアニスト/ニジガク特別カバーも同時発売 OHTABOOKSTAND編集部 読む
NEW お知らせ 2025年12月2日 「望まない妊娠」を女性だけの問題にしていないか? 男性学、フェミニズム、身体論など多角的な視点から論じた書籍『日本の「射精責任」論』発売 OHTABOOKSTAND編集部 読む