飯島愛の足跡を巡りながら90年代を検証した書籍『飯島愛のいた時代』(安田理央 著/太田出版)が、2026年1月22日(木)に発売される。
アダルトメディア研究の第一人者による渾身の90年代総括
90年代、それは20世紀の最後に居心地悪く挟まっている特異な時代の真っ只中、飯島愛という名と共に突如現れ、瞬く間に人々から圧倒的な支持を得ながら、21世紀になってほどなく世を去ったひとりの女性がいた。そんな彼女と彼女が生きた時代に、いったい何が起きていたのか。
先月12月17日に18回忌(没後17年)を迎えた飯島愛。その衝撃的な登場から30年以上を経た今、アダルトメディア研究の第一人者・安田理央が、90年代を丹念に辿り、徹底検証した連載『飯島愛のいた時代』が、タイトルそのままに待望の書籍化が決定した。
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『日本エロ本全史』『日本AV全史』など、この国の近現代史の重要な裏面を追った著書を多く持つアダルトメディア研究家・安田理央による最新連載。前世紀最期のディケイド:90年代、それは以前の80年代とも、また以後到来した21世紀とも明らかに何かが異なる時代。その真っ只中で突如「飯島愛」という名と共に現れ、当時の人々から圧倒的な支持を得ながら、21世紀になってほどなく世を去ったひとりの女性がいた。そんな彼女と、彼女が生きた時代に何が起きていたのか。彼女の衝撃的な登場から30年以上を経た今、安田理央が丹念に辿っていきます。
目次
第1章 ナンバーワンAV女優として
第2章 真夜中のTバック
第3章 元祖コギャルの星
第4章 20世紀最後のベストセラー
第5章 突然のお別れ
書誌情報
『飯島愛のいた時代』
著者:安田理央
予価:2,530円(本体2,300円+税)
ISBN:978-4-7783-4107-7
仕様:四六判/240ページ
発売:2026年1月22日(木)
執筆者
安田理央(やすだ・りお)
1967年埼玉県生まれ。ライター、アダルトメディア研究家。美学校考現学研究室卒。主にアダルト産業をテーマに執筆。特にエロとデジタルメディアの関わりや、アダルトメディアの歴史の研究をライフワークとしている。 AV監督やカメラマン、漫画原作者、イベント司会者などとしても活動。主な著書に『痴 女の誕生―アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか』『巨 乳の誕 生―大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか』、『日本エロ本全史』 (以上、太田出版)、『AV女優、のち』(KADOKAWA)、『ヘアヌードの誕生 芸術と猥褻のはざまで陰毛は揺れる』(イースト・プレス)、『日本AV全史』(ケンエレブックス)、『エロメディア大全』(三才ブックス)などがある。


