古屋兎丸

古屋兎丸

ふるや・うさまる 1994年に「ガロ」より『Palepoli』でデビュー。以後、精力的に作品の発表を続け、緻密な画力と卓越した発想力、多彩な画風で、多くの読者の熱狂的な支持を集めている。主な著書に『Marieの奏でる音楽』『自殺サークル』『ライチ☆光クラブ』『ぼくらの☆ひかりクラブ』『インノサン少年十字軍』(太田出版)、『帝一の國』『幻覚ピカソ』(集英社)、『女子高生に殺されたい』(新潮社)などがある。

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