村上隆が集めた美術作品を公開 『村上隆のスーパーフラット・コレクション』

スポンサーリンク

1月30日(土)より、横浜・みなとみらいの「横浜美術館」にて、現代美術家・村上隆のコレクションを紹介する展覧会『村上隆のスーパーフラット・コレクション―蕭白、魯山人からキーファーまで―』が開催される。

村上隆は、東京芸術大学で日本画初の博士号を取得し、現代美術と日本の伝統絵画、ハイカルチャーとポップカルチャー、東洋と西洋などを融合させた作品を発表。2008年には、サザビーズに出品されたフィギュア「マイ・ロンサム・カウボーイ」がおよそ16億円(≒1500万ドル。当時)で落札され、大きな話題となった。

同展は、芸術家として創作活動に勤しむ一方、キュレーター、プロデューサー、ギャラリストとしての活動も展開する村上の美術コレクションを紹介するもの。タイトルの“スーパーフラット”には、既存の基準やカテゴリーを取り払い、独自の美意識や価値観により、感覚的・機械的に並列するという意味があるという。

会場には、アンゼルム・キーファー、奈良美智による大型彫刻やインスタレーション、曾我蕭白、北大路魯山人、川喜多半泥子ら著名人の作品や縄文土器、李朝陶磁器といった日本や東洋の逸品、アンティーク家具、雑貨、オブジェなど、村上の脳内を覗くような品々が登場。5000点以上にも上る美術コレクションから厳選された約400点が展示される。

『村上隆のスーパーフラット・コレクション―蕭白、魯山人からキーファーまで―』は、2016年1月30日(土)~4月3日(日)まで、横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1 みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分)にて開催。開館時間は10:00~18:00、休館日は木曜。観覧料は一般1500円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

【関連リンク】
村上隆のスーパーフラット・コレクション -蕭白、魯山人からキーファーまで-横浜美術館

【関連記事】
「YOUは何しに日本へ?」 スタッフも感極まって号泣した神回
三省堂国語辞典 「キター!」「w」「恋バナ」「ニーハイ」なども掲載
種類豊富なフルーツ缶詰 「バナナ」や「イチゴ」が無い理由
まさかラジオでグルメ番組!? 減量中の人は厳禁『関西ラーメンコロシアム』

※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。