本を読む。これもまた、旅。
太田出版は、この春「太田出パン 春のこだまつり2024」と称して、覆面作家・こだまによる直筆サイン本の一部書店販売、感想投稿キャンペーン、ならびに、こだまが参加するトークイベント&サイン会が続々と開催されます!
こだまトークイベント&サイン会は渋谷で開催
こだまが参加するトークイベント&サイン会は、渋谷・センター街の大盛堂書店で開催決定。予約受付開始は3月18日(月)0時から。詳しくは大盛堂書店ウェブサイトをチェックしよう。
●こだまトークイベント&サイン会
日時:2024年4月20日(土)14時~
場所:大盛堂書店 3F イベントスペース
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町22-1
受付開始:3月18日(月)0時より ※先着順
こだま直筆サイン本の発売も
イベントが開催される渋谷・大盛堂書店のほか、太田出版運営の通販サイト「QJストア」、千葉・幕張町の本屋lighthouse、三軒茶屋・キャッツミャウブックスなどの協力書店でサイン本が発売中。サインが入る書籍は以下の4タイトル。
『縁もゆかりもあったのだ』
『ここは、おしまいの地』
『いまだ、おしまいの地』
『ずっと、おしまいの地』
購入者には、こだまによる書き下ろしエッセイを収録した特製ペーパーが配布される。サイン本も特典もなくなり次第終了につき、必ず欲しい方は早めに手に入れておこう。
さらに、感想投稿キャンペーンも開催
『縁もゆかりもあったのだ』の感想を、ハッシュタグ「#春のこだまつり」をつけてX(旧Twitter)に投稿すると、抽選でオリジナルグッズが5名に当たる。応募期間は2024年3月19日(火)~4月22日(月)23:59まで。応募方法やプレゼントの詳細は、太田出版のウェブサイトをチェック。
筆者について
エッセイスト、作家。デビュー作『夫のちんぽが入らない』でYahoo!検索大賞を2年連続で受賞(第3回、第4回)、『ここは、おしまいの地』は第34回講談社エッセイ賞を受賞。ほか『いまだ、おしまいの地』、『縁もゆかりもあったのだ』など。