蔵元直送の100種類以上の日本酒が飲み放題 「SHIBUYA SAKE FESTIVAL」

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5月14日(土)、東京・渋谷の「みやしたこうえん」にて、25の蔵元が全国から集まる日本酒イベント『SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016』が開催される。

このイベントは、東京ではなかなか飲むことができない蔵元直送の日本酒が楽しめるもの。参加者は受付でリストバンドと試飲用のカップを受け取り、好きなだけ日本酒を楽しむことが可能。25の蔵元が全国から集結して会場内にブースを設け、参加者は蔵元の酒造りへの熱い想いやエピソードを聞きながら、絶品の日本酒を味わうことができる。

会場には、各蔵元の自慢の日本酒が合計100種類以上登場。蔵元のブースのほかにも「スパークリング日本酒ブース」「お燗酒ブース」「梅酒・果実酒ブース」「貴醸酒ブース」「ワイングラス×日本酒ブース」「にごり酒ブース」「熟成酒・古酒ブース」「日本酒生樽ブース」など、多種多様なブースが用意されており、ブラジルサンバショーやお笑いライブ、書道パフォーマンスなどのイベントも予定されている。

『SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016』は2016年5月14日(土)、みやしたこうえん 公園Bエリア(渋谷区神宮前6-20-10)にて開催。開催時間は11:00~18:00(10:30受付開始)。参加費用は前売り券3000円(先着 2000名様限定)、当日券3500円。

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SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。